Arrival


職場の飲み会があり街に久々に出る機会あり。
何となく立ち寄った中古屋さんで105円セールという棚があり、じっと見ること数分・・と思ってたら幹事なのに開始時間ぎりぎりに。(結局何も買わなかったが)さらに地理に若干疎い同僚のアメリカ人とGW前の人ごみで待ち合わせしてたもんだから、鉄板で遅れが確定。
みなさんどうもすいませんでした。。。特に一緒の部署の方々。

【到着&購入】

◆CHARLEMAGNE / S.T. ・・・新たに誕生した蔵出し音源専門レーベル「EONIAN RECORDS」から。
◆20/20BLIND / NEVER FAR ・・・以前からチェックしていたCCM/HR。まあ悪くはない。Vo.の声質で好みが別れるかも。
◆FAITH CIRCUS / S.T. ・・・長らくスルーしていたが、某BLOG記事を読み購入を決意。TERRA NOVAみたいにたまに思い出したように聴くアルバムになりそう。
◆OLIVER WEERS / GET READY ・・・デンマークからの新星。「Geffen」時代のWHITESNAKEを彷彿させる楽曲、そして彼の声。ゲストミュージシャンにTommy AldrigeとMarco Mendozaというのは笑えましたが。合格です、ハイ。
◆PISTOL DAWN / Conversation Piece ・・・これまた新たに誕生した蔵出し音源専門レーベル「EONIAN RECORDS」から。このレーベルも息の長いレーベルになってほしいものです。
◆Chris Eaton / Cruisin' ・・・250円で救出。ラッキーでした。
◆TED LENNON / water & bones 何でもJOHN LENNONの遠縁にあたるんだとか。JACK JOHNSONとは幼馴染。さらにコステロに楽曲を聴いてもらったりと何かと話題には欠かない人。シンプルなアクースティック楽器主体のサーフ・ミュージックといったところ。
◆AURORA / praise & promises of twenty-o-seven OPM版EMOとでも呼べそうな楽曲構成。う〜ん、私的には微妙なラインでした。
◆GINO PADILLA / hands of Time OPM。2枚組。OPMらしい叙情的でメロディアスなバラードが特徴的。素晴らしい!
◆AQUARELA / bossa nova affair ・・・OPM。ボッサ・アルバム。9曲中7曲がAntonio Carlos Jobinのカヴァー。
◆JAMIE SLOCUM / dependence ・・・CCM。やっと到着。待った甲斐がある会心の作ですね。

などなど。