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　いよいよ雪が本降りになってきました。今日は本当に寒かった〜。何でも北海道ではマイナス３３℃が出たとか出ないとか・・・。私の家の周りも今朝はマイナス5.5℃。おまけに車の空調の調子もおかしく、たまに止まる（笑）。これからが使い時なのに・・。また出費かなあと少しドナドナな気分です。さらにはまだ滑らんのにトロトロ走る車にばっかり遭遇するは・・冬道の走り方に関しては仙台はストレスが溜まりますね。（大きい声では言えませんが、私も秋田出身なんだけど仙台で免許を取りました・・・）
話題を変えて・・やっとSteven Curtis Chapmanの新譜、届きました！ほぼ四ヶ月かけて到着した予約盤（笑）です。結局reshipをお願いしたものが届きました。Reshipが１月４日に出てるので都合2週間で到着したことになりますね。11月から12月にかけてというのは何故か毎年このようなことが起こります。あまり歓迎できない出来事ですね。でもこれでやっと聴けます（嬉）。

【本日の一枚】Rugsted Kreutzfeldt / 3　(1982)

　Jens Rugsted とStig Kreutzfeldtの２人によるデンマークのソングライター・チーム。80年代には多くのデンマークのアーティストに曲を提供していた彼等の３枚目にあたるこのアルバム、発売は1982年。穏やかな中に爽やかな風が吹き込むようなWestcoast Soundには、本家と同様に時折見せる切なげなメロディも。軽やかなバックに乗るメロディはどれもがクオリティが高く、北欧ＡＯＲの底力を見る気がします。
　昨年9月に再び２人はタッグを組み、コペンハーゲンでのコンサートを成功させ、今度の４月にはロンドンでThe Danish Entertainment Nightというイヴェントに出演するようです。ぜひとも活動を続けて欲しいです。